アンチエイジングとDHA

不老不死?

人間はだれしも年齢をかさねると体の機能は老化していきます。
これに対して太古の昔から不老不死の試みが、支配者の究極の欲望として追い求められていました。
しかし老不死の薬など存在するわけはありません。
今日ではあたりまえのことですよね。

老化のメカニズム

不老不死はさすがに無理ですが、老化のメカニズムの原因は研究され、ある程度判ってきました。
老化のスピードを遅らせたり、スキンケアでハリのあるお肌を維持することは出来るとされています。

DHAパワー

DHAは血液をサラサラにし、脳機能の低下を解消し若返り効果があるのではないか、と言われています。
このDHAは海に囲まれた国土に暮らす日本人の食卓に昔からよく並んでいた魚、特に青魚に含まれています。
サバ、アジ、サンマ、ぶり、ハマチなど、は今でも日本人の食卓に並びやすい魚ですよね。
青魚にはアンチエイジング効果があります。

青魚はなぜ体にいいか

青魚にはDHAと、EPAが含まれています。
これらは必須脂肪酸とよばれ青魚にたくさん含まれているのがポイント。
共に血液をサラサラにする効果があります。
血液中には糖質や中性脂肪、コレステロールが含まれていますが、これらを減らす効果があります。
血管は細胞に栄養を送りますので。血液をサラサラにすることで細胞を若々しく元気に保つことが出来ます。

 

DHAにはもうひとつ脳に作用して大切なアンチエイジング効果があることが知られています。
およそ140億もの神経細胞から成り立っている脳は細胞の内側にDHAがあります。
それぞれの神経細胞が体を動かすための情報伝達をしているのですが、この時DHAが細胞内にあることで情報の伝達がスムーズに行えるのです。
さらにDHAには活性酸素の除去能力もあり、痴呆症やアルツハイマーなどの脳の老化の予防効果があると言われています。

まとめ

老化には肉体的なものと精神的なものがありますので、それぞれに作用する栄養を取りこみたいものですね。
その点DHAは体にも脳にもよいので、老化にたいして効果のある食品ですね。
日ごろから青魚を食べることを心がけましょうね。


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